教員紹介

栄養学部教員コラム vol.35

2011.04.21 管理栄養学科 井上 浩一

―歯の大切さをつくづく感じるこのごろ―

歯はふだんから大切にし、治療は早めにしないといけないなと最近つくづく感じることがありました。さし歯に少し不具合があり、そのままにしていたところ、突然はずれ、歯科医院に行ったところ、歯を固定する骨が壊れ、最終的には120万円ほどかかってしまいました。費用にもびっくりですが、歯について調べてみると、歯がたくさん残っている人は生命予後がよい、認知機能を抑制する、肩こり等症候、肥満へつながるなど多数の研究があることがわかりました。これらの研究からも、歯の寿命が短い人は、健康寿命も短いといえます。確かに,治療後の肩こりはなくなるし、良く噛んで食べるようになりました。歯が悪いから食事に時間がかかるのではなく、逆に早く飲み込もうとして、肥満を助長していたようです。歯を含めた口腔ケアは疾患の予防、介護の予防、生活の質の維持・向上に欠かせません。おろそかにしていませんか?あとでそのつけがふりかかってきます。

 

 

井上 浩一(健康栄養学科)

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