嗜好品の上手な利用でストレス解消

私たちはストレスの多い社会に生きています。 ストレスは、能力を引き出す原動力でもありますが、 一方では体がむしばまれる引き金にもなっていきます。 今日、生活習慣病といわれるさまざまな病気が発生しており、 多くの場合、この …

高齢になっても活き活きと過ごすために

10年経てば誰もが10歳だけ歳をとる訳ですが、 40歳よりは50歳、50歳よりは60歳と、 年齢が高くなるほど何か感じるものが大きくなると思います。 高齢者の健康維持は、超高齢社会の大きなテーマです。 とりわけ骨粗鬆症や …

卒業研究

卒研は動物実験なので、エサを作り、ラットを可愛がる。 可愛がられた彼らはやがて解剖され、色々と分析され、 尊い命と引き替えに新たな事象が少しだけ明らかとなり、 卒論として纏められる。 卒論ができあがる頃には、国家試験があ …

こどもの食物アレルギーと食事

関東学院大学で受け持った最初の卒研生のテーマは、 保育所給食におけるアレルギー対応食の献立開発でした。 乳幼児期に発症する食物アレルギーは 適切な診断と治療、特に適切な食事対応をすれば、 ほとんどが小学校入学頃には食事制 …

最近の食物繊維事情

「食物繊維」という言葉を聞いたことがあるでしょう。 私の研究室では、食物繊維に関するいろいろ調査研究をしています。 例えば、食物繊維の定量や生理作用を調べています。 食物繊維の定量とは、食品中にどれだけの量の食物繊維が含 …

生体生理機能を光で見る

今から30から40年ほど前、米国Yale大学のL. B. Cohen博士の研究グループで、 「膜電位感受性色素を用いた細胞電位活動の光学的測定法」の 開発研究が進められていました。 生命現象は、生体を形作る細胞の電気的活 …

健康づくりを目指して、実践活動ができるように

生の営みの根源は食生活にあります。 そして、環境変化のニーズに対応する栄養教育が必要となります。 健康的な食生活を営むことができるよう、 健康的な食行動の形成ができるよう、 不健康な食行動を健康的な食行動へと促すことがで …

植物性食品の粘り成分の研究

植物性粘性物質の性状解明に関する研究 (食品製造学研究室)     (↑左から、ツクネイモ、イチョウイモ、ナガイモ、ジネンジョ) 植物性粘性食品は食べる他、 増粘やつなぎなど品質改良材、 吸水力を活か …